2015年9月10~11日    関西大学体験実習

企業名:関西大学 社会安全学部様

担当インストラクター:坂田 康彦 / 山口 勝也

研修受講者のアンケートより
(赤) 今回の実習を通して、自動車の怖さを改めて知らされた。また、日常の運転では経験できないような体験をさせてもらったので、自分の中で自動車に対する見方が変わった。人の力でどうにかする事ができるのは、少しの意識の差などほんの少しの事だったので、そのほんの少しの注意を意識していきたいです。また、視界特性のところで大型トラックからは見えない部分が思っているよりも大きかったので、原付や単価に乗っているときに死角に入らないような走行を意識していきたいです。 (緑) 私は免許を持っていないので、車に乗る時は助手席や後部座席になってしまうのですが、今回の実習を通して危険な運転や急ブレーキ等を実際に体験する事で、どういうことをすれば危ないということなど、実際に知る事ができて良かったです。また、運転する事がないので、死角になるところなど知らなかったけれど、今回実際に運転席に乗り自分自身の目で確認する事で、今後は歩行する時には車の死角になるようなところはあまり歩かないように気をつけようと思いました。今回の実習は自分自身の命を守るためにも、加害者にならないためにも、大変役に立つ学習だったと思いました。

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