企業名：関西大学社会安全学部様

担当インストラクター：山口勝也/田中啓一

研修受講者のアンケートより
＊運転中に普段意識しないことや、目に見ることのできない事故の理屈や、なかなか体験できない事を体験できた事は、自分のステータスとして、これからの人生で生かすことができそうだ。また、身体の限界、車の限界を知る事は注意する運転に繋がり、可能か不可能かの限界を知れて良かった。見えない部分にまで注意を払い、人間の能力では扱い切れない自動車を完全に扱うためにはどのようにするべきなのかを研究したいと感じた。 ＊今回の実習で、特に自動車の限界を知る事ができました。やはり事故を一度経験しないと実際に事故に遭った時に起こる自動車のしくみや、自らの判断や操作が分からないので、一度限界を知って、今後の交通事故を未然に防ぐ対策を心掛けて常に運転していこうと決意しました。