2019年9月2~3日    体験実習2日コース

企業名:関西大学社会安全学部様

担当インストラクター:山口 勝也

研修受講者のアンケートより
普段何気なしに利用している車に、多量の危険因子が含まれている事は大学内の講義等にて十分に理解しているつもりだったが、実際にたいけんしてみると、全く想像していたとおりに対応も出来ない事がわかった。特に二日目の視野の確認の際、実際に運転席に乗車してみて、ピラーに上りいかに死角が出来るのか、見えなくなるのか理解できた。可能な限り、死角に入らないように交通参加者として振る舞うように心がけたい。

給付金 かわら版 クレフィール湖東ホテル