2015年9月8~9日 関西大学体験実習
企業名:関西大学 社会安全学部様
担当インストラクター:疋田 隆広 / 山口 勝也
研修受講者のアンケートより
(赤) 免許を取得してから約1年半たって、自分の注意が足りていない所や、知識が曖昧となっている部分が浮き彫りとなって、とてもいい経験となりました。教習所では学科の時間に教科書を見てやるところを、今回の実習で実際に経験できたことはとても良かったです。
(緑) 今回の実習で、車が危険だという事を改めて感じた。車は便利で、交通手段にもなり、誰もが使う物なので、車の基本走行や、乗車する際の基本姿勢に気を遣う事が大切であると感じた。また、私は免許を持っていないので、初めて知る事が多かった。特に視界特性と死角の部分では、運転席から見える視界も知る事ができたし、死角も確認することができて良かった。事故を起こさないためには、一人一人が危険感受性を高める事が重要で、また自分をセルフコントロールすることも大切だと感じる事ができた。